ビブラートや装飾 [ON/OFF]
なんとなくわかってきました
兄・直弥は「音楽表現として」装飾をつける
弟・和弥は「感情表現として」装飾をつける傾向がある。
兄は技術面がすぐれてるから声の支えがしっかりしてて
音程が上下しても声に芯が感じられる
弟はまだそこがうまくコントロールできてないときがある
んじゃないかなー、と。
でも二人が同じアプローチでやってたら
多分つまらない感じになると思うから今のまんまでいいと思うのだ。
違うからいいのだ。
二人とも伝えたい思いを持って歌ってて
それを形にするだけの技量はある。
むしろそこが大事なんじゃないかなー、と。
兄・直弥は「音楽表現として」装飾をつける
弟・和弥は「感情表現として」装飾をつける傾向がある。
兄は技術面がすぐれてるから声の支えがしっかりしてて
音程が上下しても声に芯が感じられる
弟はまだそこがうまくコントロールできてないときがある
んじゃないかなー、と。
でも二人が同じアプローチでやってたら
多分つまらない感じになると思うから今のまんまでいいと思うのだ。
違うからいいのだ。
二人とも伝えたい思いを持って歌ってて
それを形にするだけの技量はある。
むしろそこが大事なんじゃないかなー、と。
2009-07-18 11:25