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【ネタバレ】刀剣乱舞無双〜面影さんとかいろいろ [ゲーム]

過去コーエーのゲームをプレイした中に
「アンジェリーク」というタイトルがありました。
ヒロインが他の登場人物との親密度を上げ、
恋愛対象として彼らを攻略していく系のゲームで
典型的な「乙女系」の、その元祖にあたります。
シリーズ化されて今でも続編が出ているようです。
が、結構最初期に「アンジェリークRPG」なるものも
販売されたのですが、
RPGになってから投入された新キャラ(アリオス)が
どうしても気に入らず、結局プレイすることはありませんでした。

今回「刀剣乱舞無双」で無双だけの新規キャラとして登場したのが
面影(大太刀)なんですが、やっぱりどうしても気に入らないんですよね。
私の中では面影は完全にアリオスみたいな位置付けに見えてしまいます。

んで、実際のところ、
彼をプレイアブルなキャラとして使わなくても
ゲームそのものはクリアできてしまうので
どうしても 面影 is 何?という感じです。
ですが、狂言回しポジションとしてはどうしても必要な人物なので
しょーがないのかなー。ふー。という感じです。

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刀剣乱舞無双〜ストーリーをクリアしました〜 [ゲーム]

ストーリーをクリアして
各種パラメーターのレベルをカンストする以外することがなくなり
なんというか、
刀剣乱舞無双から刀剣乱舞に戻った感じです。
まあでもこういうゲームは各キャラクターを
縦横無尽に使いこなせるようになることも醍醐味のうちなので
がんばってみんな使えるようになりたいなあと思います。

が、長谷部と燭台切さんあたりが
ちょっと慣れるのに時間がかかりそうな予感がしています。
現時点では彼らで各章のボスをクリアできる自信がまったくありません。

ちなみに、
どのキャラを使っても同じ、なんてことは全然ありません。
タイプとしては三日月宗近と歌仙兼定はかなり近い感じなんですけれども
それでも動きの重さとか全然違います。
同じようなモーションでもおじいちゃんの方が軽やかです。
あと、鶴丸さんを使ってると
さっき戦ってた部屋の隣の部屋に移動しているということが
頻繁に起きます。

刀剣乱舞無双 [ゲーム]

去年の秋にSwitchが届いてから長らく箱を開けずにいたのですが
なんとか箱を開けてセットアップを済ませたのが2/6のこと。

それから体験版をダウンロードして遊んでみてるんですが
剣戟アクションゲームって本当に楽しいですねー という感想しか出てきません。
元々格闘ゲーマーだったので、やっぱりこういうゲームが向いてるんですね。

剣が刻その3 [ゲーム]

なんか話が進むにつれて
大吉くんは誰彼かまわず「それはちげーよ」
って噛みついてるだけのように思えてきました、
まあでも彼も基本的に曲がったことが嫌いで
筋が通らないと声あげちゃうタイプなのかなー。

そして光国さんへの反発がめっちゃ強い。
それが偉い人への反抗心なのか
ライバル視しているからなのかは
まだよくわかりません。

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剣が刻その2 [ゲーム]

鴇羽にしごかれて
ひーひー言ってる感じの大吉くんの立ち位置が
今ひとつわからなかったんですが、
光国さんの剣の章3を見てから
この子はプレイヤーやヒロインの代わりに
理不尽に感じたことに対して
怒ってくれるポジションにいてくれるんだなあと思うようになりました。

少女漫画やラノベでは光国さんポジションのキャラに
暴言吐いたり怒りに任せてそのまま出奔しちゃうヒロインが
普通にいますけれども「鬼丸の姫」はまあああいう性格だし
何より「鬼丸の姫」本人がそんな真似したら光国さんの立場がないので
彼女にはそういう役割はさせられないのだなあと。

あの場面では「子供にはわからないからしょうがないよね」で
納まってなんぼかマシだった一方
「例の話」を振るきっかけになったわけなので、ある意味
光国さんとしては助かったのかなあ。

しかしお仕事とはいえ心にもないこと言わなきゃいけなかったり
相手をうまく丸め込んだりしなきゃいけないわけだから
相当ストレス溜まってるよなー。

と思うようになったので、光国さんの
「今日腹に据えかねたことは…」を聞いたときの感じ方も
だいぶ変わりました。

なんか可哀想で。

剣が刻 [ゲーム]

始めてみました。
しかし「天下五剣」というキーワードで集客できるようになったなんて
世の中変わるもんだなあと。

一応和風RPGなんですが
なんか他のゲームタイトルで
「ここがこうできればいいのにな」と感じるような
痒いところに手が届く感じがとても良いです。

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