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またまた始まった [戦国鍋TV]

一回目はかなり強めなラインナップ。
ミュージックトゥナイトもキャバクラも
人気コーナーだもんね。
安定感ありました。
(ちょっと高山さんの雰囲気が変わってた。なんでだろ)

利休のワビサビ最後にもってきたのは正解。
あれが最初にきてたらチャンネル変えられちゃうかも。

BAKUFUって統べろう! [戦国鍋TV]

ミュージックトゥナイトの新ユニット。
徳川歴代十五代の将軍家で構成される
「徳川15代将軍」。

人数多すぎじゃあああああ。
雰囲気はジャニーズ系。

歌は歴代将軍の治世に起きたことを紹介するもので
なんとなく徳川時代のことがわかるようになってます。
生かさず殺さずとか…ところどころ剣呑きわまりないんですけどー。
ま、なんかゆるい感じでもあり、変な曲です。

しっかし15人全員出すとは…。

信長と蘭丸 [戦国鍋TV]

初回はどうなることかと思ったトークも
だんだんおもしろく?なってまいりました。
よかったよかった。

村井くんも鈴木くんも楽しそうにやってたので
よかった。

でもこのユニット、最後はどうオチをつけるつもりなんだろーなー。
そこだけが気がかりです。

コンティニューゆーたら [戦国鍋TV]

サブカル系でなんかエヴァの特集を
ばばんばんとやってた雑誌…というイメージなのですが
なんか最近は「otome continue」という名前に変って
女性向けに情報発信する雑誌になっちゃったそーですね。

それにしたって最新号の表紙は強烈!

Otome continue vol.5


戦国鍋、ここまできたかー。という感じです。
お取り寄せいたしましたが、中身はどんな感じなのかなー。
楽しみです。

せっかくカテゴリ作ったのに [戦国鍋TV]

あんまり書くことがない戦国鍋TV。
何か書いたらネタバレになるし
見た人の数だけ感じ方が極端に違うであろう番組について
感想を書くのは難しいのですね…。

バラエティとしては
番組というよりCMの埋め草みたいな
中身のないスッカスカなものより
遥かにエンターテイメントとして優れていることは
間違いないです。

しかし
一年目は斬新さとアイデア勝負でやってこれたけど
二年目はいろんな意味でハードル上がるんだろうなあ。

制作側も出演者も みんな がんばれ!

ミュージックトゥナイト [戦国鍋TV]

新ユニット「信長と蘭丸」。
村井くんがブログで事前に教えてくれた理由が
登場した瞬間によーく理解できました。



塩と胡椒がものすごいスピードで滑っていきました。
直滑降で。

あれはキツい。やらされる方が。

歌とダンスはキレがよくて二人ともよかったです。

天正遣欧少年使節 [戦国鍋TV]

最近ぎうぎうで録画失敗したりなんだりで
観てなかったんですが、ようやく観れました。

七本槍と違ってなんかまとまりがない感じ?
ちょっとエリート意識が垣間見える
背伸びしたい少年たちのように見えますです、はい。

衣装はペパーミントグリーンが爽やかでいいですね。
付け襟も自然な感じで、衣装さんGJです。

戦国鍋TV [戦国鍋TV]

今度はバスケ部ですかー。
村井くん、初ヒゲ、初月代カツラおめでとう。

しかし直垂で闘うとは、戦国バスケも厳しい世界みたいですねー。

戦国鍋 四回目 [戦国鍋TV]

前田利家が狂犬扱いw
作品?によってあれだけ人物像が変わる人も珍しいです。

戦国鍋 二回目 [戦国鍋TV]

風魔の小次郎の劉鵬役の高山さんが
クラブの黒服役で出てました。
あとケータイ捜査官のケイタのお父さん役の
田口さんがクラブの常連客役だったような。

◆長宗我部元親
ドラマ化してほしい戦国武将投票一位だったっていうのは
わかるような気がしないでもないです。
時代劇もドラマ化される時代、人物ともに固定化されてきているので
どうせなら違う人の視点で描かれた物語も見てみたいですものね。

◆七本槍
いっそ、作詞・作曲・編曲の人のテロップも
秀吉家臣団にしちゃえばいいのに と思ったり。

それにしても
ヒラくんには「大名じゃない」という歌詞は痛かろうなあ…。
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