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Lamb. [音楽]

気に入ったから、iTSで買っちゃった。
https://itunes.apple.com/jp/album/lamb./id952268809?i=952268819
こっちのが全然音がいい。輪郭がはっきりしてる。
聴き慣れた曲なのに、違う音が聞こえてくるとちょっとびっくりする。

サビの歌詞、きゅんきゅんきちゃいますね。涙出る。

でも、本当の愛を探してるのは
貴女だけじゃないかもしれないよ?とも言いたくなる。
指輪の人も探してるのかも。
そもそも、本当の愛って形に縛られてるものなのかなあとも思う。

好きになるときには理屈とかあんま関係ないし
溺れるときには溺れるし
溺れても幸せだし

ま、わかんないですけれどもねー。
あー、でも守りに入ってるやつが
ふらふら愛を探しにきても、それはそれで腹立つかもね。

前奏のところ、わーっとボリュームが上がって
キックドラムが入って来るところのキタキタ感がたまらない。
時々、コーラスと同じ旋律をハウり気味なギターがなぞるのが好き。
ちょっとテクノっぽい。分類としてはディスコ…なのかな。

ハウスとかラップとかいろんなの流行ったけど、
結局リズムと旋律とコード進行がはっきりしたのに戻って来るよね。
どんな歌詞でも乗っちゃうような音楽よりは、こういうのが好き。私は。

威風堂々 [音楽]

MMD見てたら
「疑心暗鬼」を作ったのと同じ作曲家、梅とらさんの
「威風堂々」なるものがありました。歌詞が艶っぽいですねえ。
男性ボーカルで歌ってるのがものすごくかっこよくて気に入りました。



疑心暗鬼もそうだったけど、サビのグルーヴ感がたまらない。
たまにはこういうのも悪くない。

さいばーさんだーさいだー [音楽]

ボカロの解説サイトとかで歌の難度のところを見ると
間奏がムズいとか書かれてる『サイバーサンダーサイダー』。
え?あれ、メロディだけでなく間奏も歌わなきゃいけないの?
っていうか、歌えるの?あれ?

と思ったので、一部抜粋して挑戦してみました。
結論から言えば、歌えるようにはなります。
ただ
サイバサンダサイダーサイバサンダ
サイダーサイバサンダサイダーサイ
バサンダサイダーサイバサンダサイ
ダーサイバサンダサイダーサイダー
サイバサンダサイダーサイバサンダ
サイダーサイバサンダサイダーサイ
バサンダサイダーサイバサンダサイ
ダーサイバーサンダーサイダー

↑これ見て歌うのはムリでした。頭に入らない。

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竪琴の弾き語り [音楽]

弦が6本しかないので
どういう使われ方するのか全然想像できなかったんですが
なるほどなあ…百聞は一見にしかず。


この方、とても声が良いです。

ジョン・ウィリアムズ特集 [音楽]

ウィークエンドシャッフルのPodcastです。

前半
https://itunes.apple.com/jp/podcast/2013-04-24-4-20-satadenaitorabo/id258405141?i=152449007&mt=2

後半
https://itunes.apple.com/jp/podcast/2013-04-24-4-20-satadenaitorabo/id258405141?i=152449006&mt=2

放送後一ヶ月で削除されてしまうので
気になる方はなるべくお早めにチェックしてください(^^)

…演奏音源がかかるところの※$&#?!な音がアレですが…。

今回の帰省時の収穫は [音楽]


バレエ名曲集

バレエ名曲集

  • アーティスト: フィラデルフィア管弦楽団,ショパン,ドリーブ,オーマンディ(ユージン),ダグラス
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1996/06/21
  • メディア: CD



こちらです。
バレエにはまったときに
耳にタコができるほどリピった「レ・シルフィード」が収録されたCD。
(父の物か母のものかは不明。おそらく、父のです)
指揮者がわからなかったので実家のレコード棚を調べたら
オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団 だということがわかったので
さくっと買いました。

また聞ける!

しかもドリーブの「コッペリア」「シルヴィア」も入ってる。
これは買わずにはいられませんです、はい。

なんというか、子供の頃は
両親の本棚やレコード棚に育てられたようなものなので
大人になってからこういう形で再会できるのはとても嬉しい(^^)v

HMVのレビューもよさげで楽しみです。
http://www.hmv.co.jp/en/userreview/product/list/860649/

ドヤ顔な音楽 [音楽]

久しぶりにバレエ音楽をハシゴしながら
コーダの曲って
みんなドヤドヤしてるなーと思った。
でもしょうがない。
ドヤドヤした踊りを演出するための音楽だから。

でもほんと、ドヤドヤしすぎです。

スヴェトラーノフのライモンダも
グラズノフにあるまじきドヤドヤ感でお腹いっぱいになります。
くて。

意外なことに、
ゲルギエフは「白鳥の湖」も「くるみ割り人形」も結構上品。
あのゲルギエフが。

その時ピアノは火を吹いた [音楽]

と、かつてレコードの帯に書かれた演奏があったそうな。
私の知る限り
その域に達しているのはこの一枚。
http://www.hmv.co.jp/en/product/detail/1461019

私が持っているのは1999年に発売されたものです。
今は2005年にリマスタリングされたものが流通してるみたいですね。
…うちのより音がいい…ぐぬぬ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3061307

このCDもしくはレコードの帯にどんな言葉が書かれていたかは
残念ながらわかりません。
なんせ我が母が小学生のときの演奏ですから(^^;

第一楽章はきらびやか。時として繊細。
第二楽章は嵐の前の静けさ。
第三楽章は50歳越えたおじさまどうしのガチのしばきあい。

ホロヴィッツが煽り
セルがそれに応じた結果
最後にはオーケストラが取り残されて終了。

あんまり大人げない演奏だったんで
「これは表に出さないで」と演奏者たちが望み
この音源は一時お蔵入りしたとか。

でも、
こういうのがあるから人が演奏するものは面白いと思うんです。

ハイハハーイ [音楽]

「いいじゃん」で鍛えられてたから
正直スカイハイ連呼は効かなかったけど
それでも
Thank.and thanks again!は
爽やかすぎてクセになる!


TVアニメ『TIGER & BUNNY』キャラクターソングアルバム「BEST OF HERO」


サビでは青空見えます。
でもその直後の間奏のおやびん声で地面に足が着くw

キー高めのコーラスからおやびん声まで井上さん器用だなー。

低周波の音は [音楽]



振動音として骨に伝わるから
高度の難聴の人にも聞こえるものね。
考えてみると
ピアノ曲も中音階部分を使っている曲、多いなあ>ベートーヴェン