乙嫁語り〜アゼル編〜

とのことで
新しいパートが始まったようなのですが
話数カウントもサブタイトルもないので　どうしたらいいのやら。
ハルガル家に三人のお嫁さんが来る、ということで今回は婚礼回でした。

馬競べの後、
ジャハン・ピケがアゼルに担ぎ上げられたときに落とした帽子を
アミルが拾って彼女に渡したときに自己紹介をしたわけですが
ジャハン・ピケは一言「（アゼルとアミルは）似てるわね」。
そりゃ似てますわな。

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乙嫁語り 第五話『決着』

今回は『決着（後編）』ではなく前号に掲載された『決着（前編）』と
未掲載分をマージする形での掲載になったので、サブタイトルは
第五話『決着』です。

アゼルが勝つのはほぼ決定事項だったので問題は「どう勝つか」だったんですが
まあなんというか遊牧民族らしい勝ちかたになりました。

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乙嫁語り 第五話『決着（前編）』

今回掲載されたのが8ページだったので
残りは次号、34ページ掲載予定。
大乙嫁語り展の準備とかもあったから仕方なかったのかなあと。

アゼルとお嬢とお嬢の妹とバイマトとで
馬を走らせながら競り合う感じです。
矢を持ったお嬢にアゼルが追いつきそうになったところに
お嬢の妹が割って入って妨害し
お嬢の妹をバイマトが押さえ込んでアゼルを先に行かせ…みたいな感じで
ほとんど戦闘。
思ったよりもお嬢の妹が強そうです。

なおジョルクは先頭争いから脱落したようで影も形もありませんでしたが
多分うまくひっくり返すきっかけを作るような出番があるのかな、と。

乙嫁語り 第四話『一本の矢』

今回からは新章「アゼル編」開始とのことなので
お嫁さんがきて落ち着くまでの色々が描かれることになると思います。
が、まだ勝負はついていません。
「……この野郎…」みたいな顔をしたアゼルが見られるのは青騎士だけ！

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乙嫁語り 第三話『金色の氷』

青騎士四号は
ペンギンボックスさんのおでかけ子ザメがまさかの巻頭カラー。
そして分冊はやめたようです。
まあ、そうなりますよねー（AとBとで売り上げが偏る）

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ハルタとか青騎士とか

お気に入りの作品が次々連載終了してしまって
読むところなくなったよなあ、紙の雑誌で買う必要あるのかなあ？
と思い始めたハルタさんなんですが
なんか編集の方も自分のところの作家さんが
「楽しませる漫画が描けない」ことは理解しているということがわかって
ああやっぱそうだったんだ、って思いました。
しょぼーん。

担当と私#11
https://news.livedoor.com/article/detail/20463833/

でも他誌に移籍してから大ヒット飛ばしてる方とかもいるわけで、
ハルタは何か足りてないんじゃないかって気がするんですよね。

ハルタにせよ青騎士にせよ、雑誌を支えるために購読するのが
だんだん難しくなってきてます、
ハルタはダンジョン飯が終わったら卒業するかも。

乙嫁語り 第二話『催し』

青騎士の発売日（8/20）をすっかり忘れておりました。
とほー。
それはさておき
前回は「条件としては町と縁組する方がこの先、絶対楽なのになー」と思ったわけですが
今回は「ああ、これが描きたかったんですね」と思いっきり納得がいく内容でした。

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ぼんやり思ったこと（乙嫁語り）

『会談』ですが、
あの話読んだときにはあまりにも状況が差し迫った感じだったので
「次の乙嫁はアゼルの嫁か！」と気づくのにだいーぶかかりました。

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乙嫁語り 第一話『会談』

青騎士に移籍したので話数がリセットされて第一話になってしまいました。
通算では第九十六話、コミックス13巻のすぐ次の話になります。
青騎士第二号はAとBの分冊されまして、乙嫁が掲載されてるのは2Bになります。
まあ、第一号が恐ろしく分厚かったので仕方がないかなあ…。

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シャーリー・メディスン『パラダイス・ケーキ』

『青騎士』創刊号に久しぶりにシャーリーが掲載されました。
青騎士はハルタに比べて本文の用紙も表紙も厚口の紙が使われていて
ハルタよりも一段と「書籍」感が増しています。

が、なんか読み手を選ぶ感じの漫画ばかりでちょっとしんどい。
次号で購読続けるかどうか考え直すかもしれません。

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