夢

文房具屋さんか何屋さんかわからないのですが
しばらく休んでいたお店が規模を縮小して再開。
買おうと思ったものを店主に告げようとすると
一度に話をするのは難しいからと他のお客さんは椅子に待って座り
私は欲しかったもののうち最低限、置いてそうなものだけ伝えて
品をだしてもらいました。
筆で書写の練習をするための紙と、それに向いた細い筆を購入。

お店が開いてなくてやきもきしてる時間の方が長かった印象。
ちなみに店主は江川紹子さんに似てました。
お会いしたことがないのに、なんでだろう。

乙嫁語り第10話『親と子』

馬車に乗り英国の田舎道を駆けるタラスさんとスミスさんの姿から
物語は始まります。
窓の外には草を食む羊の群れがいて、それを目にしたタラスさんは
目を輝かせ喜んでいます。
「昔はもっといたらしいですよ」とスミスさん。
タラスさんの嬉しそうな様子を見、馬車を止めて羊と触れ合うことに。

ここで場面はロンドンに切り替わります。

続きを読む

鍛刀CP

孫六兼元の鍛刀CP。
本当に出なくて「これは天井行きか？」と思い始めたあたりで
よーやくきました。
500回の大台を超えたのはこれが初めてです。
疲れた。本当に疲れた。

歌仙さん、長々とつきあってくれてありがとう。
近侍を安定くんや加州、水心子に交代させながらやってみたけど
一番結果を出すのはいつも歌仙さんです。

乙嫁語り第11話『新居』

タイトル書いて気づいたんですが、一話飛んでる。飛ばしてる。
今回はホーキンズ氏の斡旋で
スミスさんとタラスさんが暮らすことになったカントリーハウスを、
新婚の二人が案内されるお話。

続きを読む

夢を見た

二度寝したら海外で旅をしている？ような夢を見ました。

場所はロシアかその周辺諸国っぽい感じ。路面電車で旅をしてる様子でした。
カメラが自分視点というより誰かが撮影している映画を見てるような感じで
一緒に乗り合わせた日本人の女性と会話しながら窓の外ばかり見てました。

一度見た内容が途中で巻き戻されて、
一回目は自分一人、二回目は自分と女性の二人、みたいな感じだったので
女性と一緒のときには次に何が起きるかだいたいわかってる状態で会話するような、
そんな感じでした。
二回とも、路面電車なのにアテンダントみたいな人がいて、その人が出してくれた
お菓子を断るところまでまるっとおんなじでした。
道連れがいるかいないかだけが違いました。
一回目はパイロットフィルム的な何かだったんだろうか。

あと、映画のような夢である一方、ゲームのような夢でもあって、
電車の窓の外にある入力用のダイアログっぽいものに電車の中から干渉
（ボタンを押したり文字を書き込んだりすること）ができました。
ご一緒してた女性からは「慣れるともっといろんなことができるよ」と言われました。

同席した女性が漫画家だということをこちらが一方的に知っていたので、
なぜか点描が打てますアピールを一生懸命しているところで
現実世界で電話が鳴って目が覚めました。

それにしても、どうしてこんな夢を見てしまったかは皆目見当がつきません。